ペルーで「宇宙人のミイラ」を研究している研究チームの科学者が「100%本物」

ペルーで「宇宙人のミイラ」を研究している研究チームの科学者が「100%本物」と断言した。英紙デーリー・メールが26日、報じた。
2023年9月にメキシコ議会で行われた「メキシコ議会の未確認異常現象規制公聴会」で、著名なUFO研究家ハイメ・マウサン氏が
「宇宙人のミイラ」2体をサプライズ公開し、世界に衝撃を与えた。
2017年にナスカの砂漠から発掘された数十体のミイラのうちの2体で、「クララ」と「ジョセフィーナ」と呼ばれるものだった。
(出典元:英紙デーリー・メール )
確か今から7年ほど前の話だっただろうか。乾いた風が吹き抜ける取材先の倉庫には、時代錯誤なほど古い木箱が並んでいた。中に収められているのは、人類史の常識を揺さぶる存在——いわゆる「宇宙人のミイラ」だという。多く科学者は首をかしげ、考古学者は沈黙し、だがオカルトの世界では、この“沈黙”こそが雄弁な証拠とされてきた。
■ ミイラは語らない、だが「痕跡」は叫ぶ
オカルト研究家たちがまず注目するのは、その身体的特徴だ。人類の進化系統から逸脱した細長い頭部、三本指の手、関節の構造。X線写真やCT画像が出回るたびに、「作り物だ」「いや、生体だった痕跡がある」と論争が巻き起こる。
しかし彼らの関心は、骨格やDNAだけにとどまらない。皮膚に残る奇妙な紋様、儀式的とも見える埋葬方法、そして“副葬品”とされる不可解な金属片。これらは単なる遺体ではなく、「何らかの意図をもって地上に残された存在」だという見方を補強する。
■ シャーマンと星の民
オカルト史を紐解くと、古代文明には共通した神話が浮かび上がる。「空から来た教師」「星の兄弟」「天より降りた神々」。
一部の研究者は、宇宙人ミイラを古代シャーマン信仰と結びつける。彼らは異界——すなわち宇宙と交信する媒介者であり、その交信の“証拠”がミイラとして残されたのではないか、というのだ。
ミイラの周囲に配置された石や金属が、地磁気や星の配置と符合するという指摘もある。科学的に証明されたわけではないが、偶然と片付けるには出来すぎている、というのが彼らの主張だ。
■ なぜ今、姿を現すのか
オカルト的視点では、「発見される時代」にも意味があるとされる。宇宙開発が進み、UFOや未確認現象が再び公の場で語られる現代。
「彼らは、目覚めるべき時代に合わせて姿を現した」
そう語るのは、長年ミイラ研究を続けるラルド・ホランドという民間研究家だ。人類が再び“空”を強く意識し始めた今、封印されていた存在が表舞台に出てきた——それは警告か、あるいは招待状なのか。
■ 真実はどこにあるのか
もちろん、これらの話の多くは仮説に過ぎない。オカルトは科学の対極にあるのではなく、科学がまだ照らせていない闇に灯る、かすかなランプのようなものだ。
宇宙人のミイラが本物か否か。その結論よりも重要なのは、なぜ人はそこに“意味”を見出そうとするのか、という点かもしれない。
倉庫を後にする時、木箱は再び静寂に包まれた。ミイラは何も語らない。しかし、夜空を見上げるたびに、あの沈黙が問いかけてくる。 ——我々は本当に、この宇宙で孤独なのだろうか。
2026年02月25日
